こどもたちがRAW現像をするときには、
Lightroomというソフトを使ってやっています。
非常に使いやすく、ソフトが落ちても編集した履歴は残っているという優れものです。
こどもたちがどうソフトをいじったかも一目でわかります。
こういったソフト、直感的に操作できるようになっているので、
こどもでもすぐに使い方を覚えるのですが、
漢字がいろいろなところが使われているのがネックでした。
試しにふりがなをふってみましたが、
なかなか地道な作業ですね。
でもこういうふりがなをふった使用マニュアルはいずれ必要になってくるのだろう。
こういうことこそ、共有されるべきものなのかなぁと感じました。