この写真は8才が撮りました。 こどもたちにカメラでできることのおもしろさ、撮ることの世界、光、を伝えられたらなと思います。 目標は、またやりたい、です!
この写真は色を変えているわけではなく、 夜行生物の展示のために赤いライトで照らされているを撮っています。 その赤の光が弱く、ものすごくピントは合わせづらい環境です。 よく撮りましたし、撮ろうと思ったものです。
いっしょに卒園するおともだち
タングステンフィルムに憧れた時期が僕にありました。
羽の形がキレイ。
フクロウがカメラ目線ですね。
この写真はなにを撮ったの?と聞くと 「真ん中の岩が大きかったから」と答えた9才。 それではと岩の左下のあたりまで一緒におりてみました。 撮る場所によって変わるということを実感したようです。
4/2にこどもを対象としたワークショップを東京で開きます。 50分のマンツーマンレッスン。 一眼レフカメラとレンズはこちらで貸し出しします。 (お持ちのカメラとレンズでも大丈夫です) 一眼レフカメラはこどもにとって難しいものではありません。 プロ…
よわよわカメラウーマン日記 http://yowayowacamera.com/ こちらのサイトのパクリから大変刺激を受けてやってみました。 というのはまぁ冗談なのですが、よわよわカメラウーマンさんステキですよね。 これ、まだきちんとできていないのですが、 「写真は、止…
生徒の中で、一番「撮りたい」という欲があるのが6才児。疲れを知りません。
かなり極端なホワイトバランスだけど、不思議としっくりきたのでお披露目。
人が歩くようの階段にわざわざ来て、すっごい鳴いてました。
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